Tuesday, May 29, 2012

写真雑誌は寿命が短い

SD1 Merrill 17-50mm f2.8

amazonのマーケットプレイスでNatural Glowを購入。すでに廃刊になってしまったモノクロ写真を扱う写真雑誌だ。掲載された数々のモノクロ写真をなめるように見つつページをめくり、やっぱり良いなあと思いながらため息をつく。
今も昔も写真を、特に写真作品をメインに扱う雑誌は短命である。PhotoGraphicaも廃刊になってしまった。残っているのはカメラの新製品紹介がメインの雑誌か、おしゃれ系でまとめたカメラ女子系の雑誌ばかりだ。。。

Sunday, May 27, 2012

Wednesday, May 23, 2012

Foveonはポジっぽい

SD1 Merrill 17-50mm F2.8

SD1に限らないがFoveonのカラーの色の出具合、トーンはポジフィルムのような感じだと感じている。ハイライトの粘り、シャドー部が比較的早めに潰れる事、グラデーションの具合などポジフィルムの特性に近いように思う。
上の写真の色なんかは往年のアグファカラーのポジのようだ。当然現像時に調整した結果でもあるのだけど、Foveonmを搭載したカメラ以外だと、中々こういう風にはいかない。
ある人に言わせるとコダクロームの様だと言い、他のブロガーさんなどの写真を見るとベルビアの様に仕上げている方もおられるようだ。
フィルム好きだったカメラマンさんにはSIGMAのSDやDPは良い選択肢の一つになるのではないだろうか?

Tuesday, May 22, 2012

東京スカイツリー

SD1 Merrill 17-50mm f2.8

スカイツリー周辺の下町を再開発する計画があるそうだが、再開発されてショッピングエリアやなんかが出来て観光地として整備されて来ちゃうと周辺の街の魅力が少なくなるなあと思う。
その少し外側の風情の残る街並の方がむしろ魅力的だ。

Thursday, May 10, 2012

無意識にカメラの個性にあった写真になる

DP2s

同じFoveonでもSD1 MerrillとDP2では受ける印象はかなり違う。色の出方やAEなどが進化しているというだけでなく画素数から来るものだろうが、SD1の方がスケール感が出る。広い被写体を撮った時に映えるのは圧倒的にSD1だ。
比較的小さい範囲を撮った時はDPで気になる事は無い。解像感はあるし諧調も自然、色味もいいしプリントした時の上がりも良い。
DP自体の画質がどうこうという事はないし、DP(SD1)は何々に向いているから撮るようにしよう、何々は向いてないからあまり撮らないとか、実際に撮っている時にはそれほど意識していないつもりだったけど、無意識にそれぞれに向いた被写体を追う傾向に、撮影後写真をチェックしている時になって気付いた。

カメラがかわれば写真も変わるね。
その写真家の根本の部分は変わらないとしてもね。

Wednesday, May 09, 2012

苦手な季節

SD1 Merrill 50mm f1.4

春の終わりから初夏、秋から冬に掛けての季節が好きだ。春は花粉症、夏は強い日差しに悩まされる。特に春は花粉症のせいで外に出る事さえも億劫になってしまう。杉の植林だらけの山が多彩な木々の自生する自然林にもどったどんなに素敵だろう。景観としても花粉症を患う者としても。

Tuesday, May 08, 2012

スナップ前の準備

SD1 Merrill 50mm f1.4

もう何年も前の話。何かを撮ろうとシャッターを切る時、当然何がしかに惹かれてソレを撮っているのだが、町中などをブラブラ歩きながらスナップしていると、その時その場においてはそれを必ずしも言葉として自覚していない場合もある。ある日、いつもの様に街をブラつきながら撮影をしていた時、たまたまそこを通りかかった人に「何を撮っているのですか?」と聞かれて随分と狼狽してしまった事が一度あった。
それ以来質問された時に答えられる程度の簡単な回答を用意してから撮影に出かけるようにしている。

Monday, May 07, 2012

雨上がりの材木座海岸

SD1 Merrill 50mm f1.4

このレンズをSD1に付けると35mm換算で75mm相当。少し望遠気味で慣れるまでは少し時間が掛かりましたが、慣れるとそれほど不自由しなくなった。
それよりも解放から少し絞ったあたりの写りの良さが気持ちいいです。

Saturday, May 05, 2012

丘の上から

SD1 Merrill 50mm f1.4

今年のゴールデンウィークはとにかくSD1 Merrillを担いでウロウロとうろついて散歩&撮影という感じでした。散歩といっても3~4時間歩き尽くめでかなり疲れます(笑)。
散歩しながらのスナップだと一応標準ズームもカバンには入れておきますが、結果的に短焦点を付けっぱなしという事になるケースが多いです。

Wednesday, May 02, 2012

あるお寺の洞窟の中の鳥居

SD1 Merrill 50mm f1.4

鎌倉のあるお寺さんの敷地の奥、洞窟の中に鳥居がある。その奥には数体の仏像。鳥居の柱は朽ちかけていた。

Sunday, April 29, 2012

タンポポ。材木座海岸近くにて

SD1 Merrill 70mm f2.8 macro

材木座海岸近くの墓地で撮った一枚。この日は調子が悪く2~3時間ぶらぶらしただけで結構疲れてしまった。そろそろ撮影をやめようかと思ったときに撮った一枚。
奇しくもその日撮った中で一番気に入った一枚となった。

Thursday, April 19, 2012

鎌倉 Kamakura city

      SD1 Merrill 17-50mm f2.8 OS

鎌倉では桜の季節ももうそろそろ終わり。
未発売だけどシグマの50-150mm f2.8が欲しいと思う今日この頃。急いで必要になるって事でもないのだけれど。

Friday, April 13, 2012

AT the cemetery 墓地にて

     SD1 Merrill 50mm F1.4

家の近くのお寺さんの墓地にての撮影。
墓地の独特の雰囲気、生けられた花の萎れていく様子、死の匂い、生あるものの残滓。

Tuesday, April 10, 2012

桜咲く

       SD1 Merrill 17-50mm F2.8 EX DC OS HSM

今年の桜は満開で非常に見応えがあり、少々食傷気味になるほどでした。

ところで巷の桜の写真を見ると非常に説明的、典型的な写真が多いのが少し不満です。非常に良く撮れている物や上手い写真でも「いかにも」という写真が非常に多いと思います。
その写真を撮る為にもの凄い苦労をしたであろう事を想像させる写真も多く、こういう不満を持つのは不遜なのかもしれません。それに風景写真という文脈で撮られた写真である以上、しかたのない事なのかもしれません。

私は写真作品を見る時に、その撮り手が何を見てどう感じているか。コンセプトはどんな物か、どういうメッセージがあるのかと言う事が乗っかっている写真が好きなので、風景画のような写真にはあまり興味がありません。(あくまでも基本的には、例外もあります)
桜と言っても、目の前の桜がどう見えているか、どう感じているかは人によって違う筈です、ならばその違いが写真に現れなければ。。。などと生意気にも思うのです。

Tuesday, February 14, 2012

モノクローム

                 DP2s

久しぶりのアップで恐縮です。

Tuesday, September 06, 2011

鎌倉

          SD15 30mm f1.4

鎌倉

      SD15 30mm f1.4

Sunday, September 04, 2011

Thursday, September 01, 2011

Wednesday, August 31, 2011

近所にて

           SD15 30mm f1.4

Tuesday, August 30, 2011

鎌倉にて

           SD15 30mm f1.4

Tuesday, August 02, 2011

Thursday, July 28, 2011

Wednesday, July 27, 2011

タイヤ公園

             DP2s


先日蒲田から川崎方面へブラブラとカメラを手に散歩。
蒲田周辺は中学生の頃によく自宅の川崎から自転車で遊びにきていた。
大人になった今でも少し日の傾いた時間帯に歩いていると、心に染みる感じがして癒される。ノスタルジーだが、誰にでもそういう場所はあるのではないかと思う。

Thursday, March 03, 2011

Wednesday, February 16, 2011

CP+行って来たけど。。。

今年は新機種などの見所は少なかった。特にニコン、キヤノンは全く見所が無くてスルーした。
その中でも自分が注目したのはFUJIのX100、SIGMAのSD1のサンプルプリント、エプソンの新型プリンター PX-5V位。。。かな?
御苗場写真展は結構楽しめて、その中でも3人程展示が良くてじっくりと見させて頂いた。
全体的に見てもあの狭い展示スペースに皆さんそれぞれ個性的に展示され、キチンとタイトルやステートメント、ブックも用意して展示している人が多かった。「"PHOTO IS" 10000人の写真展」などと比べてもこちらの方がグループ展としては楽しめる気がする。

話は変わるが、シグマのSD、DPシリーズで思うのはサイトなどに乗っている作例は大して良くない。だけどプリントしたものをたまに見ると凄くイイ。大伸ばししたプリントを見ても他の一眼レフより良かったりする。で、プリントを見るたびに欲しくなる。
だけど量販店などでカメラを実際に手に取るとゲンナリするという。。。
今夏のCP+でも展示されていたプリントの品質は掛け値なしに素晴らしかった。
そろそろDP2辺りに冒険してもいい頃だろうか。。。

Thursday, February 10, 2011

Wednesday, February 09, 2011

GXRマウントユニット(モックアップ)登場



うん、見た目は中々悪くないぞ。問題は値段だよなあ。。。レンズ無しのマウントユニットだからね、あまり高いと意味が無い。実売で2〜4万を望みたい。

あとはNEX+マウントアダプターよりも操作性や写りの点で差別化できるかどうかがポイントだろう。正直今のMF時の拡大画面の品質では全然ダメで、せめてNEXと互角まで持っていって欲しい。それが出来れば、拡大画面の周囲に通常画面が残っててフレーミングをぶらさないで撮れるという長所もあり、フォーカスはNEXよりやりやすくなると思う。
他にも広角レンズでの周辺の色がぶりとか懸念材料は色々あるけど、期待してます。

Monday, February 07, 2011

The Tokyo Skytree

NEX-5 18-55mm f3.5-5.6

下町に突如現れる巨大なタワー。
この暴力的でシュールな光景がこのタワーの味でしょうか。

A window at night

NEX-5 18-55mm f3.5-5.6

Thursday, February 03, 2011

Monday, January 31, 2011

Saturday, January 29, 2011

Wednesday, January 19, 2011

「まにらで黄昏れ、酒を飲む」 その3

 マイクに連れられ最初に向かったのはパサイ通りの一角にあるカラオケ、カラオケといっても日本で言う所のフィリピンパブのようなモノで、店内の様子はキャバクラと大差無い。途中でマイクの別の取引相手の日本人3人も加わり、マイク、三田さん、俺、その日本人3人で店に入った。
 マイクはその店で顔がきくのか我々は奥のVIPルームに通され、先ずは女の子を選んでくる様に促された。正直こういう店に慣れていなかった俺はとりあえず日本語が話せて人当たりの良さそうな人を選びその娘と話しながら静かに飲む事にした。
 その娘は昔日本で暮らしていた事があるらしく、日本でもフィリピンパブの様な所で働いていたようだった。なんとなく落ち着いた感じの娘で話しやすく慣れないながらも楽しく飲めた。
 隣の席では三田さんが別のキレイな感じの娘と飲んでいたのだが、その娘はどうやら日本語が話せないようだった。三田さんも英語が話せないはずで意思疎通が難しいと思うのだが、なぜだか楽しそうに談笑しているように見えたのが不思議だった。
 その店は結局2時間程しか滞在せず、次にタクシーでマニラの歓楽街であるマビニ、エルミタ周辺のエリアに向かった。
 まずは、ショーパブの様な店に入り、殆ど裸のような女性が舞台で踊ったり、オカマ(たぶん)の人達がコントを繰り広げるのを見ながら酒を飲んだ。三頭身位の人達がコメディっぽい芝居を演じるような物もあったが、正直どれも素直には楽しめなかった。なんとなく演じている側(おそらく社会的弱者)とそれを見て笑う裕福層の関係性が気持ち悪く、覚めた目でしか繰り広げられるショーを見られなかった。後に他のライブバーやショーパブに行った時にはそういう感じを受けなかった。店によって色々なのだろうし、日本や他の国でも同じような社会的構図はあるだろう。
 しばらくするとその店を出て、いかにも怪しげな店に連れられて入った。店は非常に暗くて狭く、小さいテーブルがいくつかあり、数人の男女がビールを飲みながら話していた。その奥には数人の水着姿の女性達が雛壇のような所で立ちながら所在なげに体をくねらせていた。
 マイクは誰か好きな娘を選べと言い、三田さんや他の日本人3人は少し興奮気味の様だった。成る程ここはそういう店なのかと理解したが正直気が進まなかった。断ろうかとも思ったが、俺は仕事でマニラに来ていることを思い出し、「あからさまに断ると角が立つかな」と思った。とりあえず適当に女性を選ぶと、その娘を連れてタクシーに乗り込みホテルへ向かった。
 タクシーでホテルに向かう途中、やっぱりフィリピンなど東南アジアの国でビジネスをというと接待等でこういう事は普通なのだろうか?とか、そういや昔誤って未成年を連れ出して途中警察に捕まりそうになった奴がいたっけとか考えていた。
 ホテルに着くと俺は一緒に来た女性にお金を渡し、「今日はこれで帰ってくれ」と言い、部屋で寝る事にした。シャワーを浴びて少しビールを飲み直してからベッドに倒れ込んだ。横になりながら「少し多く渡しすぎたかな」などと考えながらウトウトし、そのまま寝てしまった。

つづく(登場人物の名前は全て仮名です)

In 鎌倉

D700 SIGMA 70-300mm

In 横浜


NEX-5 E18-55 f3.5-5.6

Tuesday, January 18, 2011

NEX-5の暗所での撮影能力

NEX-5 E18-55 f3.5-5.6

NEX-5には手ぶれ軽減モードというものがあり、複数毎連射して情報を補完して一枚の画像にする訳だが、これが中々に凄い。
手持ちでの撮影にも関わらず低感度ISO&三脚でしか撮れそうも無い写真が撮れてしまうのだ。
上記の写真など手持ちでは一眼レフでも撮れないであろう程暗い場所での撮影だったのだが、結構キレイに撮れている(しかも標準ズームだからレンズは解放でもそんなに明るくない)。このカメラ結構スゴイです。

Monday, December 20, 2010