Tuesday, February 08, 2011

Monday, February 07, 2011

The Tokyo Skytree

NEX-5 18-55mm f3.5-5.6

下町に突如現れる巨大なタワー。
この暴力的でシュールな光景がこのタワーの味でしょうか。

A window at night

NEX-5 18-55mm f3.5-5.6

Thursday, February 03, 2011

Monday, January 31, 2011

Saturday, January 29, 2011

Wednesday, January 19, 2011

「まにらで黄昏れ、酒を飲む」 その3

 マイクに連れられ最初に向かったのはパサイ通りの一角にあるカラオケ、カラオケといっても日本で言う所のフィリピンパブのようなモノで、店内の様子はキャバクラと大差無い。途中でマイクの別の取引相手の日本人3人も加わり、マイク、三田さん、俺、その日本人3人で店に入った。
 マイクはその店で顔がきくのか我々は奥のVIPルームに通され、先ずは女の子を選んでくる様に促された。正直こういう店に慣れていなかった俺はとりあえず日本語が話せて人当たりの良さそうな人を選びその娘と話しながら静かに飲む事にした。
 その娘は昔日本で暮らしていた事があるらしく、日本でもフィリピンパブの様な所で働いていたようだった。なんとなく落ち着いた感じの娘で話しやすく慣れないながらも楽しく飲めた。
 隣の席では三田さんが別のキレイな感じの娘と飲んでいたのだが、その娘はどうやら日本語が話せないようだった。三田さんも英語が話せないはずで意思疎通が難しいと思うのだが、なぜだか楽しそうに談笑しているように見えたのが不思議だった。
 その店は結局2時間程しか滞在せず、次にタクシーでマニラの歓楽街であるマビニ、エルミタ周辺のエリアに向かった。
 まずは、ショーパブの様な店に入り、殆ど裸のような女性が舞台で踊ったり、オカマ(たぶん)の人達がコントを繰り広げるのを見ながら酒を飲んだ。三頭身位の人達がコメディっぽい芝居を演じるような物もあったが、正直どれも素直には楽しめなかった。なんとなく演じている側(おそらく社会的弱者)とそれを見て笑う裕福層の関係性が気持ち悪く、覚めた目でしか繰り広げられるショーを見られなかった。後に他のライブバーやショーパブに行った時にはそういう感じを受けなかった。店によって色々なのだろうし、日本や他の国でも同じような社会的構図はあるだろう。
 しばらくするとその店を出て、いかにも怪しげな店に連れられて入った。店は非常に暗くて狭く、小さいテーブルがいくつかあり、数人の男女がビールを飲みながら話していた。その奥には数人の水着姿の女性達が雛壇のような所で立ちながら所在なげに体をくねらせていた。
 マイクは誰か好きな娘を選べと言い、三田さんや他の日本人3人は少し興奮気味の様だった。成る程ここはそういう店なのかと理解したが正直気が進まなかった。断ろうかとも思ったが、俺は仕事でマニラに来ていることを思い出し、「あからさまに断ると角が立つかな」と思った。とりあえず適当に女性を選ぶと、その娘を連れてタクシーに乗り込みホテルへ向かった。
 タクシーでホテルに向かう途中、やっぱりフィリピンなど東南アジアの国でビジネスをというと接待等でこういう事は普通なのだろうか?とか、そういや昔誤って未成年を連れ出して途中警察に捕まりそうになった奴がいたっけとか考えていた。
 ホテルに着くと俺は一緒に来た女性にお金を渡し、「今日はこれで帰ってくれ」と言い、部屋で寝る事にした。シャワーを浴びて少しビールを飲み直してからベッドに倒れ込んだ。横になりながら「少し多く渡しすぎたかな」などと考えながらウトウトし、そのまま寝てしまった。

つづく(登場人物の名前は全て仮名です)

In 鎌倉

D700 SIGMA 70-300mm

In 横浜


NEX-5 E18-55 f3.5-5.6

Tuesday, January 18, 2011

NEX-5の暗所での撮影能力

NEX-5 E18-55 f3.5-5.6

NEX-5には手ぶれ軽減モードというものがあり、複数毎連射して情報を補完して一枚の画像にする訳だが、これが中々に凄い。
手持ちでの撮影にも関わらず低感度ISO&三脚でしか撮れそうも無い写真が撮れてしまうのだ。
上記の写真など手持ちでは一眼レフでも撮れないであろう程暗い場所での撮影だったのだが、結構キレイに撮れている(しかも標準ズームだからレンズは解放でもそんなに明るくない)。このカメラ結構スゴイです。

Monday, December 20, 2010

Friday, October 29, 2010

浮かび上がるイメージ

暗室の暗闇でフィルムに写し撮った光を丁寧に印画紙に焼き込む。
引き延ばし機から照射される光がフィルムを通って印画紙に降り注ぐ。

手のひらや紙で作ったパーツを使い、部分的に覆って一部を焼き込んでいく。
その後印画紙を現像液の中へゆっくりと浸し、
トングを使いチャプチャプと印画紙を揺らすと、
何も無かった白い印画紙に、静かにイメージが浮かび上がってくる。

そのイメージが浮かび上がる瞬間のアノ感じは何なのだろう。
何とも言えない感慨と感動がわき起こってくる。
どんな駄作でもイメージが浮かび上がるその一瞬だけは傑作に見えてくる。
(そして大抵はただの駄作だったりする)

そんな自分も今ではデジタル一眼レフをメインで使っている。
デジタルでは上記のような感慨深い一瞬は無い。
パソコン上でのRAW現像〜レタッチを経て、
プリンターでワークプリントを出力するのが通常のフローだ。

フィルムは時折思い出したように使うのみで作品撮りなどには
ほとんど使っていない。

しかし、暗い室内で引き延ばし機を使い丹念に焼き込み、
現像液に浸した白い印画紙から、
静かに浮かび上がるイメージを見た時のアノ感動は何者にも代え難い...
写真をやっていてこの喜びを知らないのは、ある意味不幸だとすら思う。

これは生活の掛かっているプロではない、
アマチュアだからこその感動であり、感慨だったのかもしれない。
でもそういったメンタル的な喜びや感動は人生を豊かにしてくれると思う。

Friday, October 22, 2010

生産終了...

コシナがZKマウント向けのレンズの生産を終了したという話。
悲しく思っているPENTAXファンも多くいると思う。
でも、おそらくペンタックスのカメラを買う人の多くは、将来的にフルサイズにしたいとか、フラグシップ的なカメラを使えるようになりたいとか、そういう事をあまり意識していない人が多かったんじゃないだろうか?
ペンタックスの今までまでの戦略を見てもフルサイズのフラグシップを出すとは思えず、話題になる機種もエントリー的な機種が多かったように思う。初代のist*Dにしても今のK-rにしてもそうである。
もちろんフィルム時代からの旧来のPENTAXファンの人達はミドルクラス以上を求めている人も多かったかもしれない、でも多くのユーザーは違っていたのであろう。
そういうライトなユーザーさん達にはZeiss LENSと言われてもピンとこなかったのであろう。「マニュアルでしかフォーカス出来ないし、値段も高い。見た目はちょっとカッコいいけど...」という人が大半を占めているが故にあまり売れない。
これがニコンやキヤノンの場合はプロ〜ハイアマ辺りのヘビーな方々が多くいて、彼らはZeissの価値も当然解っているし、マニュアルフォーカスというのも必ずしもマイナス材料になるわけではない。むしろ物としての価値、Zeiss LENSの描写というものに価値を見いだすであろう。
撤退は悲しいことだけれど、今回はマーケティング的なミスという事だったのかもしれない。

Tuesday, October 19, 2010

GXRを購入(予定)


先日アマゾンでGXR本体&A12 28mm(予約)をポチってしまった。
GRDを手に入れて以来スナップ用としては一応満足して使っていたのだが、どこかに「まあこれで我慢するか...」といった気持ちがあった。なんせフィルム時代にはコンパクトでもフィルム部分は一眼レフやレンジファインダーなどの大きいカメラと同じだったので、出来た写真の画質の違いは基本的にレンズの違いであったり、AE、AFといったカメラに依存する部分だけであった。
しかしデジタルの時代に発売されたGRDの場合、映像素子のサイズが他のコンパクトデジタルと変わらない。それゆえに被写界深度が深く、28mmの広角ということと相まって大抵の写真はパンフォーカスで撮れてしまう。
また小さい映像素子のせいか画像を少し引き延ばすと画質的なアラが目立ったり、少しトーンカーブをいじると画像が破綻しがちという問題もあった。
そこで今度登場するA12 GRLENS 28mm/f2.5の話を聞いた時には「やっとフィルム時代のGRと同じ感覚で使えそうだ」と思った。
正直言ってGRD3を購入してから、それほど年月は経っていない。わずかに数ヶ月前である。
しかしながらGXR+28mm GRLENSは完璧過ぎた。あえて欠点を上げるとすれば上背が少し高く、大きく感じることだが、それは大した問題ではない。GRのようにフルプレススナップ機能もあるし、十分にキャンディッドフォトに使えるサイズと機能である。
そういう事なのでGRD3はあえなくドナドナすることにした....

P.S.
現在はボディ部分だけが先にアマゾンより届き、レンズユニットの到着を首を長くしてまっている。