Friday, September 28, 2012

歩く、撮る、歩く、撮る、また歩く、また撮る

DP2 Merrill

私の写真スタイルは基本的に歩いて被写体との出会いを求める。歩いて歩いて撮って撮ってという感じ。決め打ちで撮りに行く事も勿論あるのだけども、元来歩くのが好きなので、歩きつつ撮るというのが性に合っているみたい。
ちょっとした路地とか家並み、小物、人、光との出会い。同じ道でも時間や天気、季節などによってその表情を変える。飽きる事無く歩き続ける。

Friday, September 21, 2012

シグマからコンセプトブックが届いた

DP2 Merrill

昨日家に帰ったらシグマからコンセプトブックが届いていた。
内容は商品や部品、製造過程や風景等の美しい写真で、それを楽しみつつビールを飲んだ。
今の時代に、こういうものを作りユーザーへ送るシグマという会社は粋だなと思う。ジグマという会社が自社製品をそして写真を本当に愛しているのだろうなと思わずにはいられない。

Thursday, September 20, 2012

35mm f1.4か。。。欲しいかも。

SD1 Merrill 50mm f1.4

ここの所 仕事が忙しくて写真を全然撮りに行けない。。。
昼休みにデジカメWatchのサイトをチェックしていると、D600やら6Dやらライカの新型とか新機種が続々と出てきた。
そのなかシグマの発表した新レンズの一つ、35mm f1.4に密かに期待している。大口径の35mm、APCのSD1Mだと換算52.5mm。高性能な標準レンズとして期待。
標準ズームでフルタイムMFに対応した17-70/2.8-4にも期待。

Thursday, September 13, 2012

Foveonと色について

DP2 Merrill

割と一般にFoveonの色は独特と言われていて、それは否定しないし、私はそれこそが好きで使っているので問題はない。ただいわゆるベイヤーと言われる撮像素子を使っているキヤノンやニコンを始めとするカメラの色が自然な色だと思っている人がいるならばそれはNoだと言いたい。
そもそもの話で言うと目で見た様に写るカメラは世の中に存在しない。フィルムであろうがデジタルであろうが、ベイヤーであろうがFoveonであろうが。
仮にキヤノンのカメラでスタジオで身長にライティングをして撮影された写真であっても、撮影したそのままのデータをそのまま印刷で使えるというケースは殆どゼロだ。
そもそも写真というのは撮り手の主観で世界を切り取っている。自然にあるがままを写してはいないし、それは不可能だ。その意味でも個人的には色に関してはあるがままという物を過剰に求める事には然程の意味はないと考える。カタログの為の撮影なんかでは本物の商品そのままの色を求めるのは当然だと思うが。
要は撮り手(カメラマン)がその写真を通じて、見る側に何をどう伝えたいのかと言う事が問われるわけで、自己満足で人には見せないという場合でも自分はどういう風に仕上げたいのかで、どういう色が良いのかも決まって来るわけだ。
色といった時に絶対的に正しい色というのは存在しない。TPOや表現側の意図に対してどうかという話でしかないと考える次第。

Tuesday, September 11, 2012

DP1M。。。当面は買わないかな。

DP2M

DP1Mは今週末に発売されるようですね。サンプルも幾つか見た。
でもなんというのか、食指は動かない感じ。元々広角系はキャンディッド系の写真がメインで、落ち着いて取る感じではないというのもある。DP1Mでもキャンディッド系の写真は撮れるだろうけど、得意では無いだろう。バッテリーの問題もある。
サンプルを見た感じだと、画質に関してはDP2M程ではないけど、それでもかなり良い。解像度重視という感じではないけど、充分な解像感と諧調を感じさせてくれて、渋い写真が撮れそうだ。

まあしばらくして、値段が落ち着いたら欲しくなるかも。
当面はDP2MとSD1Mで充分だというのが結論。

もし仮に今買うとしたならDP1MよりもSD用に8-15の広角ズームだろう。
風景用に欲しいレンズの一つ。

Thursday, September 06, 2012

高田馬場〜新宿〜代々木(with DP2Merrill)

DP2 Merrill

先週末の昼に高田馬場に行ってきた。カレーを食べる為に。戸塚公園近くの夢民というカレー屋がある。ここには学生時代、また昔働いていた会社に通っていた頃に随分と世話になった。
頼むのは大抵「ベーコンエッグ野菜の5番」。5番というのは辛さの等級で、一応どこまでも上げられると言う事になっている。5番はまあ中辛といった所。
ここのカレーは具沢山で食べごたえがあり、スパイスの利いたインド風のルーと相まってとても美味しい。
聞く所によるとこの店を経営しているご夫婦が還暦を超え、体もキツいので年内で閉める予定だという。その為、店を閉める前に食べておこうと思った次第。
カレーは昔と変わらずとても美味しく満足のいくもので、店を閉めてしまう事を非常に残念に思いながら、今年のウチに必ずもう一度は来ようと思いつつ店を出た。

高田の馬場周辺から新宿方面へ、ぶらぶらと歩きながら写真を撮ることにした。戸塚公園近くの団地の遊具がいい味を出していた。暫く撮っていたが、あまり一つ所で写真を撮っていると不信に思われかねないので適当なところで見切りをつけ立ち去る。

そのまま住宅街を抜けて歩く。途中韓流で賑わう新大久保の商店街を抜け、歌舞伎町方面へ。

その後、新宿から代々木方面へ歩く道すがら雨が降り出してきた。かなりの大粒の雨で、慌てて銀杏の木の下へ逃げ込む。
周りを見ると、自分の他にも幾人か木の下や歩道橋の下で雨宿りをしている。
まだ学生らしき若い男、OLらしき女性。

15分程の間待っていると、だんだん雨も小降りになってきた、頃合いを見計らって代々木の駅に向かって走り、それほど濡れずになんとか駅の入り口にたどり着けた。
少し撮り足りないというか、まだ歩き足りなかったが、その日は素直に帰路につく事にした。

家に帰りシャワーを浴びる。その後湯豆腐と焼き鳥3本、枝豆少々でビールを2本。軽く撮った写真の整理をした後に休む事にした。

Monday, September 03, 2012

ダイエットしなくちゃ! 写真の為にも。。。

DP2 Merrill

7月の半ばにギックリで腰を痛めてしまい。4日ほど、安静にして過ごすはめになった。医者に言わせるとまず痩せろと、そして腹筋背筋を少し鍛える事が予防になると忠告された。似たような事は以前にも言われていたが、あまり真面目に実践してこなかった。
しかし、そうたびたびギックリ腰になるのも嫌だし、何より痛くて身動き出来なくなるのは非常に辛い。写真も撮れない。仕事にも行けない。良い事など何一つ無い。
で、遅ればせながら多少は真面目にダイエットをしようと思った次第。方法はロングブレスダイエット。金スマの特集を見て本当だか嘘だか解らないが、TVに出ていた挑戦者は見事に痩せていたその結果を見てテンションが少し上がった。俺でもイケる!と。
しかしなが、TVで見たようなストイックなノリでやっていると楽しくないし、途中でいやになってしまうので、程々に。カロリー制限(1日1800キロかロリーが目標)、ウォーキング、ロングブレス2セットの組み合わせで行う事にした。

ダイエットを初めて1ヶ月程、、、成果やいかに? 今の所2.5kgほどの成果が出ている。お腹も結構引っ込んだ。このまま徐々に体脂肪率が減っていけば年内には10kg減。。。。あと7.5kgだけど。。。イケるか?

Monday, August 27, 2012

カバでけええええ

SD1 Merrill 70-300mm f4-5.6 OS

先日初めて生でカバを見た。で、その余りのデカさに感動と恐怖を感じてきたw
サイもだけど、本当にデカイ。まるで勝てる気がしない。。。
たまにはこういう素朴な驚きを感じるのも良いなあと思いつつ、最近日課になりつつあるウォーキングをして帰ってきた。

因みに写真は普通のデカイ方のカバじゃなくて、コビトカバという小型のヤツです。

Wednesday, August 22, 2012

東池袋〜三ノ輪〜浅草(with DP2Merrill)

DP2 Merrill

初めて都電に乗ってみた。初めての事だから料金システムがまず解らない。。。160円で始発駅から終点まで行けるらしい。。。安い!
東池袋から三ノ輪まで、ノンビリと外を眺めながら都電にゆられて移動。悪くない。
乗ってくるのは基本的に地元の住民の方々のようだ、年配の方や子連れが多い。
杖をついたお年寄りが乗ってきたので席を譲る、相手は「すぐ近くなので」と遠慮するが、まあまあと言って座った頂いた。しかし次の駅で降車されて、本当にすぐそこだったので、少し悪かったかなと後悔。

三ノ輪で降りて浅草までタラタラと歩く、歩いての移動だと意外と距離がある。暑い中ようやく浅草近辺に着き、花屋敷周辺をぶらっと一回り。このあたり、特に花屋敷の入り口付近は雷門からの参道よりもさらに昭和の匂いが強く残っている。平日のせいか夏休み中の割には人の出が少ない。 店も何割かはシャッターが下りていた。

さすがに厳しい暑さで疲れてきて、浅草駅近くのセブンイレブンで限定だというビールを買って一息つく。空を見るとそろそろ日が落ちてきていて、 今日の撮影の終わりを告げていた。

一眼レフと三脚があれば、夜のスカイツリーでも撮って帰るところだけど、コンパクトカメラだけではそうもいかず大人しく帰路につく。

Thursday, August 16, 2012

DP2 Merrillのバッテリー

DP2 Merrill

少し前に腰を痛めてから中々全快にもどりませんね。やはり腰は怖いです。痛めている時は痛くて動けず、トイレに行くにも苦労する始末。。。
カメラを持って歩くにも腰になるべく負担を書けない様に、コンパクトなDPに偏りがちなこのごろです。

ところでDP2 Merrillというカメラ。バッテリーの持ちが鬼の様に悪いです。1個につき90枚行くかどうかというところ。電源入れっぱなしでウロウロするなんて事をしていると直ぐに交換しなければならなくなります。
自分の場合は一日フルに使おうと思ったら4個をフル充電して持っていきます。4個あれば取り敢えず1日安心して使っていられる。交換自体はフィルム交換のノリで別に国はならないし、バッテリーのサイズ自体も小さいので、荷物にもなりません。
SD1の場合は流石に予備を一つ持っていけば安心できます。そこは一応一眼レフですので。。。ただバッテリー1つにつき200枚程度の撮影枚数というのは決して優秀な成績ではないですけど。

Thursday, August 09, 2012

夏の雲


SD1 Merrill 50mm f1.4

夏の雲は立体感があって、抜けるような空とのコントラストが美しい。暑い日差しはキツいけど。

Wednesday, August 08, 2012

撮影後の楽しみ

SD2 Merrill

こう毎日暑いと、撮影に出かけるのも億劫になるが、撮らない訳にもいかないので、冷たく冷やしたスポーツドリンクを持ってエイヤと表に出る。アタリを付けた場所に出かけ撮影しつつ時折木陰に入って直射日光を避ける。数時間も表にいると流石にキツいので、本屋や喫茶店を少し冷やかしつつ涼む事も。
流れる汗をハンカチで拭うけど、拭いても拭いても汗が出てくる。水分補給をマメにしているせいかもしれない。
調子が乗っている時は日に300枚以上、調子が乗らないと100枚いかないくらい。家に帰ってデータをPCにコピーしている間にシャワーを浴びる。そして風呂上がりにビールを飲みながら撮ってきた写真をチェックする。
この時間がたまらなく楽しい。

Tuesday, August 07, 2012

ポジ好きだった人はFoveon一択ではないかと。。。

DP2 Merrill

今回もDP2Merrillでの一枚。相変わらず色乗りの良いこってりとした描写が得意です。若干レタッチにて、周辺の色かぶりを取って、光量を落とす処理などをしています。
コントラストの感じはポジに近いといえば近い。色味はコダック的に見えなくもないですね。ここから彩度を上手くあげればAGFAのRSX的になります。
撮って出しの絵はともかく、現像〜レタッチの工程でポジライクな描写にするのが容易な機種(というかFoveon全般そういうイメージですが)です。
もちろんレタッチの手間が面倒だという人には無理に勧められないですが、フィルム的な描写が好きな人は検討する価値のある機種です(ただし推奨ISO感度は100〜400まで)。

それにしても暑い日でした。撮影中スポーツドリンクの500mLを3本空けました。。。

Monday, August 06, 2012

それにしても一眼レフを持った人が増えた。。。

DP2 Merrill

この時期、炎天下の中をカメラを持ってあるいていると、汗がダラダラと止まらず、水分補給も頻繁にしないと倒れてしまう。
カメラも熱を持ちやすく、心無しか持ちが悪くなっている気もするし。。。

ところで地元の鎌倉あたりでも、一眼レフやミラーレスを持っている人が本当に増えた。一昔前はコンデジが殆どで、一眼レフなど写真が趣味の年配の方や、カメラ(写真)マニアくらいしか持っていなかった。ましてや若い女性が大きいカメラを持って 歩いている姿など、本当に例外的にしか見なかった。
それがいまやソニーやオリンパスのミラーレスは当たり前に見るし、ニコンやキヤノンの一眼レフを肩にかけた姿など、珍しくも何ともない光景となった。フィルムの一眼レフを持った女性すら珍しくない。
でも、流石にM型ライカを持って歩いてる人は殆ど見ないけどw

Friday, August 03, 2012

DPでモノクロ

DP2 Merrill

近所の家の駐車場に置いてあったペットボトル。こうしたものでも光の加減次第でモノクロ写真として成立する。ペットボトルの表面の傷やコンクリートの地面の質感がよく出ている。
ペットボトルがレンズ代わりになって、集光された光がコンクリートに映し出されてアクセントになっている。

Thursday, August 02, 2012

DP2Merrillのフード

DP2 Merrill

DP2Merrillのフードはレンズが沈胴ではなくなったのに伴って随分と小型化された。ボディの方にフィルターを付けたままで取り外しできる点は中々良い。だけどレンズフードを付けたままだとレンズキャップが付けられないというのが難点だ。
そこで、レンズキャップに52-49のステップダウンリングを接着すると、フードを取り付けたままでもレンズキャップを付けられる様になるので、大変具合が良い。
ただし、平面性の問題でそのステップダウンリングにフィルターを付けるのはやめておいた方が良い。あくまでもキャップの為のリングという事で。

Wednesday, August 01, 2012

暑い中での撮影はキツい

SD1Merrill 50mm f1.4

夏の七里ケ浜駅にて。
この季節、撮影の為に機材を持ち出して外を歩くのは流石にキツい。冷えたペットボトルを持参しても、あっという間にぬるくなってしまう。
光の状態は夕方から夜、もしくは早朝の方が良いのだけれど、その時間帯だけ出歩くというのも中々難しい。

Tuesday, July 31, 2012

SD1MerrillとDP2Merrill

DP2 Merrill

今年度に入ってSD1Merrillを導入し、夏にDP2Merrillを導入した。前者を導入して、その高画質に驚き、後者を導入してその高画質がコンパクトカメラで得られる事に更に驚愕したわけだ。
ところで一部で囁かれている事だけど、限定された条件ではSD1よりもDPの方が画質が良かったりする。それどころか標準域の焦点距離でのシャープさ、周辺まで均一な画質という面ではコレに並ぶカメラ(&レンズ)を他に求めるのは大変だ。あってもD800に最新の標準レンズを付けてどうかな?というレベルだと思う(それでも大口径レンズ故の像面歪曲などで周辺画質はDPの方が上だろうと思うが)。
加えて、シグマの標準域で発売されているレンズは選択肢が余り無い、35mm換算で考えると28mm f1.8か30mm f1.4、準望遠を入れても50mm f1.4位しか無く、DP2のレンズと比べると少々部が悪いし、ズームは最初から画質的に選択肢に入れにくい。
だが表現の幅という面で考えると、SD1の方が圧倒的にアドバンテージがある。シグマのレンズしか使えないという制約はあるが、そえれでも超広角から超望遠までのレンズがラインナップに揃っている。マクロやフィッシュアイもある。(自分が使うかどうかは別として)それらのレンズがMerrillセンサーで使える。
色々なレンズを駆使して撮影出来るのが一眼レフであるSDの強みである以上、DP2の限られた条件での画質だけでSDより優れているというのは間違っているだろう。

それに個人的な好みを言えばDPの様なシャープな画質も好きだが、SIGMA50mm f1.4のような柔らかい描写のレンズも好きだし、風景用途を考えて広角ズームも欲しいし、マクロ撮影も楽しみたいので、両機を時と場合により使いこなして写真を撮っていきたい。

路傍の石仏

DP2 Merrill

日本は少し古い街だとちょっとした所に石仏があったりする。朽ちかけて良い感じに味と言うか風格の様なものがあったりもする。

Monday, July 30, 2012

Foveonはピーキー? だがそれが良い

DP2 Merrill

DPであれSDであれFoveonを積んだカメラは光の状態にとても敏感だ。シャドー部は割と沈みがちだし、光の良が充分な時と充分でないときの写りの差は結構ある。それだけに被写体の立体感というか質感がよく表現される。暗がりから明るい場所への光のグラデーションはとても綺麗だし、被写体の表面の凹凸や汚れも含めて良く再現される。
ピーキーといえばそれまでだけど、それだけ被写体の細かい差異をキチンと捉えているとも言える。何を撮っても綺麗に写せる、どんな条件でも綺麗に撮れるというカメラではないが、撮る側がキチンと理解して使うならば、期待以上の結果を提示してくれる。